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Essay 1 実際、ケイコってどんな人なの?

城と化した自宅で、趣味をエンジョイしつつ働いてます!

2022年12月13日撮影

実は、勉強をまともに始めたのは、高校4年生の夏休みからなんです。有名予備校講師陣のようにすごい人ではなく、私立高校で働くふつうの講師です。ちなみに高4っていうのは、私は埼玉県にあった川越高校の定時制(4年制の夜の学校)出身だからなんです。

 

中学時代、学校や家庭でいろいろ辛い時期を過ごしていて、勉強にはまったく関心がありませんでした。行っても寝てばかりで、当然、高校受験はなにも準備していません。でも絵が好きだったので、美大に通うために、画塾とバイトを中心とした生活を送ろうとなりました。

 

現実には美大も学力が必要です。学力より先に、わりとすぐに画力に対しての自信がなくなり、美大は諦めてしまいました。でもそのおかげで、美術の次に意欲があった英語にシフトチェンジすることになりました。(他に選択肢がなかったこともあります😂!)

 

バイトしたお金で英会話スクールに通いました。当時、小学校英語の動きが始まったばかりだったので、そのままスクールで「小学校英語指導者資格」をとりました。大学入学のときにはもう英語の先生になろうと漠然と思っていて、とにかく留学できる大学で選びました。英検さえ持っていればAO入試で受験できたので、塾で英語をゆるく学んで準2級を取り、高校で国語の先生に小論文の書き方を教えてもらいました。今思えば、この小論文の指導が後の「書くこと」すべてに活きている気がしますね!

 

大学に入ると、英語の授業はレベル別のクラスわけだったんです。定時制出身でしたが、真ん中より少し上に入れました。でもそこで余裕ぶっていたら、次のレベル決めで1つ落ちてしまったんですね。これが、わたしが本気で英語に取り組むことになるきっかけでした。入学当初はTOEICなんて400点いかない程度しかなかったのですが、その後のガリ勉(人生初のガリ勉です!)と、アメリカとスウェーデンでの1年ずつの留学の甲斐あり、卒業するころには990点中870点にあがりました。2018年10月で935点です😃! 順調に上がっています~!

 

2014年から私立高校と個人塾で講師として働いています。今も日々の仕事から、生徒たちから、多くのことを学んでいる最中です。そんな学びのなかでの本書ですが、この後のページも楽しんで活用していただけたらうれしいです。

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